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2013年に向けて活動スタートしました!

みなさん、ご無沙汰しております。

open! architectureを応援してくださる参加希望者の方々から、
毎年、「今年のイベントはいつですか?」
というお問い合わせがぽちぽちと入ってくるこの季節がやってきました。

いつも有難い気持ちいっぱいに2ヶ月のお休みを終え、活動を再開しています。


お問い合わせと言えば、最近、

「open! architectureは、どのような仕組みで運営されているのですか」
という質問を受けることが増えてきましたので、ここで簡単にご回答いたします。

open! architecture実行委員会は、有志のボランティアで形成されている民間非営利組織です。

スタッフは全員、会社員や学生など本業を持ちながら、open! architectureの活動と両立させ、日々がんばっています。

イベント時に頂く参加費は、解説者への謝礼、配布資料や広報物の印刷費、
通信費、販売手数料と運営に必要な経費に充てています。

それ以外の企画調整や広報物の制作、配布、当日の受付、司会、設営などの作業はすべてスタッフの手弁当で行っています。

手弁当はスタッフだけでなく、見学先の施設の方々も
ボランタリーでイベント運営を担ってくださることで、ひとつひとつのイベントが実施できているのです。

資金や人手の点で厳しいところがありますが、参加者、施設ご関係者から
「open! architectureの活動は、大事だから続けて!」
というたくさんの声に勇気づけられ、今年で6年目を迎えるに至っております。

スタッフは皆さんと一緒に、建物の魅力を再発見することを楽しみに走り続けています。
今後もどうかあたたかく応援してくださると嬉しいです。


先月、年明け最初のスタッフ・ミーティングを実施しました。

2月ミーティング風景


お休みの間、メール等で連絡を取り合っていましたが、やはり実際に顔を合わせて話をすると、
お互いに良い刺激になるなぁと感じます。

そして、仕事の都合でスタッフ・ミーティングに参加できずにいたS君がミーティングに初参加してくれました。
メールでやりとりしていた様子から想像していたとおり、建築に熱い思いを抱く好青年です!
早速、様々なアイデアを提案してくれて頼もしい限りです。

さて、今年のopen! architecture、どんな企画が飛び出すでしょう。
私も今からワクワクしています。

開催は秋を予定しています。

イベント情報は随時ホームページでご案内してまいりますので、
時々のぞいてみてくださいね。

〔ジジ〕

 

2012年お疲れ様会

今年のopen!architectureもお陰様で無事終了しました。
open!architecture 2012 にご参加くださった皆様、ありがとうございました。

忘年会には少し早いですが、スタッフでお疲れ様会をしました。

場所はカフェスペインバル エルソル(el Sol)という飯田橋と九段下の間にあるスペイン料理屋さんに行ったのですが、田舎者の私はスペイン料理が初めてでした…。

「大丈夫かな…」
と少々不安でしたが、いざ行ってみると、「旨い!」 
とても美味しい料理ばかりで終始箸の休まる時がありませんでした。

特にパエリアは期待通り絶品でした。

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我がスタッフの知人であるお店のオーナーが振舞ってくださったシャンパンが何より一番おいしかったです。
ありがとうございました。乾杯!
そして、残念ながら会に出席できなかったスタッフの方々、おつかれさまでした。乾杯!

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建築好きの楽しい仲間に囲まれての一時はまるで別世界っ。
スペインのバールのような内装も相まって、日々の喧騒から離れ煩わしい事柄から私を解放させてくれるようでした。

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重ねまして、open!architecture 2012 にご参加くださった皆様、
本当にありがとうございました。

次年度以降も皆様に愉しんでもらえるようopen!architectureの活動を続けて参りますので、
ぜひ奮ってご参加ください!


[スルー]

建物公開の輪

こんにちは、ジジです。
今日は私たちの活動展開のお話をご紹介します。

open! architectureは、理念を共有する地域団体と連携で建物公開を各地に広げています。

その一つ、広島は今年で三年目を迎え、
今週末11月17日(土)、18日(日)の2日間
open!architecture 2012 HIROSHIMAを開催します。

昨年、私含め東京から4名が応援に行きました。
建築大好き!な広島メンバー達の情熱溢れるチームワークの良さに圧倒されっぱなしでした。
今年もきっと中身の濃いイベントになるはずです!

さて、その中身とは・・・
17日は「基町高層アパート」、「平和記念公園」、「東平塚のアトリエ」、「世界平和記念聖堂」です。

広島で育ち、建築をこよなく愛し、
open! architectureを広島で開催したい!!!と名乗り出てくださった
アーキウォークの高田氏の解説で見学する「平和記念公園」
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村野藤吾による名作建築「世界平和記念聖堂」を、施設の方や解説者とじっくり見学、
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その他、普段見ることのできない建築家のアトリエを訪問見学などなど。


18日は、14時から17時まで自由見学できる「純喫茶パール」
DSC_7640(純喫茶パール)

「純喫茶パール」は、戦後間もなく広島駅前に開店、昭和の香りが色濃く漂う喫茶店です。
扉を開けると、びっくり!そこにはワンダーランドが。
店の至る所にある不思議な置物や飾りが。オーナーが収集したり、お客さんから頂いたりしたものだそうです。
そして、螺旋階段を上がると、なんと日本庭園。昔はお見合いの場所としても使われたそうです。

私たちの留まるところを知らない驚きの連発に、恥ずかしそうながらも丁寧に笑顔で説明してくださったお店の方々。
彼らが創り出すアットホームな空間があるからこそ、お客さまが長年集い、愉快な置き土産が増えたのであろうと納得。

そんな不思議で温かいこの喫茶店も再開発の波に押され、まもなく閉店となってしまいます。

オーナーのご好意で18日(日)私たちの記憶にきちんと留めておく貴重な機会をいただきました。
参加申込不要です。建築的な解説はありませんが、open! architectureがいつも大切にしている
建物に縁のある方に会い、そして空間を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。

17日イベントのお申し込みはopen! architectureホームページから。
既に定員で申し込み終了のイベントもありますので、お早めに。

open! architecture 2012 HIROSHIMA
主催:アーキウォーク広島 プロジェクトアドバイザー:open! architecture実行委員会

[ジジ]

NAP建築設計事務所 中村拓志氏に聞く! “録ミュージアム” ができるまで

こんにちはスタッフのYuki&RTです。
いつの間にか、オープン・アーキテクチャー 2012 開催まで1ヶ月を切りましたね。

今回は以前ご紹介した記事とはまた違った視点で “録ミュージアム” の魅力に迫ります!

私たちが初めて録ミュージアムを訪れた時、オーナーの方が笑顔で出迎えてくれ、建物についての想いを語って下さいました。

もともとオーナーのお父様はとても芸術を愛でており、お父様が亡くなられた後、所有されていた芸術品を皆様に見ていただけるような語らいの場を持ちたいと考えられていました。

しかし、ただ普通に建てるだけでは皆さんに足を運んでもらえないかもしれない・・・


そう考えていた頃、ちょうど長野にある知人のギャラリーを訪れ、
その斬新で、素敵な空間にとても感動したそうです。

それがこのギャラリー桜の木 軽井沢店。

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先日の軽井沢での先行イベントの際に立ち寄ってみましたが、
“画廊” “ギャラリー” と聞いてイメージする建物とはたしかに違っていて、斬新という表現がわかる気がしました。

建物の中は、いくつも小さな部屋が続き、まるで個人の住宅の中にいるような雰囲気です。
オーナーの方に伺ったところ「絵を自宅で飾る時のことを自然にイメージできるように」と考えてのことだそうです。
絵を買っていくひとりひとりの立場に寄り添ってくれる建物で、ほっとする空間でした。


これが録ミュージアムのオーナーと、
NAP建築設計事務所を主宰する
建築家・中村拓志先生の作品との出会いのきっかけです。

是非ともこの先生にミュージアムの設計をお願いしたい!と思い、NAP建築設計事務所に依頼したそうです。


電話やメールでのやり取りの後、初めて中村先生と顔を合わせる日に。
中村先生が誰も連れずにたった一人でふらりと現れたので、とても驚かれたそうです。
それまで近寄りがたく感じていた建築家の先生が、急に身近な存在に思えたとのこと。

建物のイメージをつめて行く過程では、「こちらの考えていることを引き出すのがとてもお上手だった」といいます。
最初からノーとは言わず、じっくりと話を聞いて下さる中村先生の姿勢につられて、最後には「ついつい色々な希望を出しすぎてしまった」と反省してしまったほどだそうです。

中村先生の建物に対する姿勢と、お施主さんに対する誠実さがとっても伝わるエピソードでした。
そして、何十通にもおよぶ中村先生とのメールのやり取りは、オーナーにとって大切な宝物とのことです。


そういったお話を聞かせて頂いた後は、録ミュージアムがいっそう大切で愛おしく思えてきて、名残惜しさいっぱいでミュージアムを後にしました。

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さて、

そのやり取りの中で、どのように今の録ミュージアムのかたちに辿り着いたのか?

建築中はどんなことが大変だったのか?

どのような想いで録ミュージアム建設に取り組まれたのか?

などなど、中村先生に聞いてみたいことは山ほどあります!


10/8(祝)10:30~12:00開催
録ミュージアム見学会では、
中村拓志先生が自ら解説してくださいます。

ぜひこの機会に、皆さんが感じた録ミュージアムへの想いを投げかけてみて下さい!


参加申込は公式ホームページで受付中です。
残席わずかです!



<関連記事>
街中に創りだされた森 ~光と風を感じる 録ミュージアム~


[Yuki&RT]

ちょっぴり幸せな気持ちに~早稲田奉仕園スコットホール~

こんにちは。ジジです。

今日は、日ごろ、オープン・アーキの活動をしていて気づいたことをお話したいと思います。

それは、「なんて素敵なの!」「ぜひご紹介したい!」と感じる建物には、必ず、

その建物に深い愛情を注いでいる所有者あるいは関係者の方が存在するということです。

早稲田奉仕園スコットホールも、そんな建物のひとつです。

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2年前に引率スタッフの一人として早稲田奉仕園スコットホールにお伺いしたとき、施設を管理する方のお話の一言一言から、建物をとても大切に思う気持ちがひしひしと伝わってきて、聞いている私も幸せな気分になりました。

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この建物は大正時代に建てられました。
「L字型の建物で、力学上、ここに負荷がかかりやすいみたいなんです。何度も修理しながら大切に使っています。」
微笑みながら、まるで我が子に目を向けるように話す姿。

参加者が見学後に言った感想、「お話を聴いて、建物だけどまるで生き物のように感じました。」という言葉がぴったりだと思いました。

愛情をたっぷり注がれた建物は安心して、来る人をあたたかく迎えている、そんな気がします。


90分間の見学があっという間に感じるとともに、見学が終了した後も、名残おしくて建物の中でしばらくたたずんでいたことを覚えています。

DSC_4171.jpg


平日の昼下がり、ご家庭やお仕事を抜け出して、
ちょっぴり幸せな気持ち
になってみませんか。

早稲田奉仕園スコットホールの見学会は、
10/15(月)13:00~14:30です。

お申込みは公式ホームページからどうぞ!

残席わずかですので、お急ぎください!


[ジジ]










プロフィール

「オープン・アーキテクチャー」スタッフ

Author:「オープン・アーキテクチャー」スタッフ

日本初・建物一斉公開イベント
「オープン・アーキテクチャー」
のスタッフブログです。
イベントに関連する情報を、
愉しくお伝えしていきます。

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