私の運命?のイベント、ArchitectS Office[アーキテクツオフィス]
open! architecture(オープン・アーキテクチャー)のイベントでは,多くのボランティアスタッフが企画・運営に携わっています。

私がopen! architectureイベントに初めて参加したのは,2年前、2009年5月のことでした。
場所は,東京・日本橋にあるアーキテクツオフィス。
昭和初期に建てられ、繊維倉庫として使われた後,廃墟となりつつあったこの建物。建築家・石川雅英氏が惚れ込み、オーナーを説き伏せ2005年に改修した建物です。石川氏はそこにアトリエを構え、今も使い続けています。
1階から屋上まで,建物の隅々まで解説を聴きながらじっくり見て回り,1階のカフェでお茶をいただきました。この建物のあちらこちらにある建築家の思いやこだわりを聴くことで建物への愛着を感じました。そして、お茶を頂きながら空間もじっくり味わうとても素敵な時間でした。
その際,open! architecture の中心人物、S先生との出会いがあり,その活動理念に共感したことが,ボランティアスタッフとして活動に携わるきっかけでした。
さて,私にとっては,運命の分かれ目?となった,アーキテクツオフィスの見学イベントは,5月29日(日)午後2時から開催されます。参加費は1,200円(居心地の良いカフェでお茶付きです)。学生は,当日学生証を持参すると,500円キャッシュバックです。
イベント詳細はこちら
皆さんの運命やいかに?
お時間があれば,ぜひ参加してみてください!
〔ジジ〕

私がopen! architectureイベントに初めて参加したのは,2年前、2009年5月のことでした。
場所は,東京・日本橋にあるアーキテクツオフィス。
昭和初期に建てられ、繊維倉庫として使われた後,廃墟となりつつあったこの建物。建築家・石川雅英氏が惚れ込み、オーナーを説き伏せ2005年に改修した建物です。石川氏はそこにアトリエを構え、今も使い続けています。

1階から屋上まで,建物の隅々まで解説を聴きながらじっくり見て回り,1階のカフェでお茶をいただきました。この建物のあちらこちらにある建築家の思いやこだわりを聴くことで建物への愛着を感じました。そして、お茶を頂きながら空間もじっくり味わうとても素敵な時間でした。
その際,open! architecture の中心人物、S先生との出会いがあり,その活動理念に共感したことが,ボランティアスタッフとして活動に携わるきっかけでした。
さて,私にとっては,運命の分かれ目?となった,アーキテクツオフィスの見学イベントは,5月29日(日)午後2時から開催されます。参加費は1,200円(居心地の良いカフェでお茶付きです)。学生は,当日学生証を持参すると,500円キャッシュバックです。
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皆さんの運命やいかに?
お時間があれば,ぜひ参加してみてください!
〔ジジ〕
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